かわせみの生活 ブログ / 和の暮らし 一期一会

伝統的な和のアイテム、文房四宝、四季折々の自然。忘れかけた古きよき日本の姿を、かわせみの視点でご紹介。
和文化の中で愉しむ密かな一期一会は、かわせみの創作の原点です。

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2016.04.27 Wednesday

和鏡&書 ライブコラボレーション Vol.2/京都・壬生寺

【 和鏡&書 〜ひかり いのり〜】壬生寺ライブコラボレーション、
引き続き、Vol.2をご紹介させていただきます。

Vol.1はこちら >>>




次は床面にて。
贅沢にも銀箔に揮毫。ぶっつけ本番です。




スポット照明を浴びて。




「申」の一文字。
今年の干支「申」は、神仏の使者といわれています。
銀箔を使用したのは「申」を神々しく彩り、敬うためです。




魔鏡投影について解説する山本晃久氏。





ライブ書道のBGMとしてはもちろんのこと、
ソロでも素晴らしい演奏を聴かせてくださった深親亮介さん。




次の作品は漢詩です。




一行目は、私が得意とする「北魏楷書」にて揮毫。
壬生寺の境内にある石を文鎮として使いました。




紙の長さは約4m。




落款を押して。




完成。

中国宋代に活躍した蘇軾(そしょく)の七言絶句「春夜」より。
同じ詩句を右に楷書、左に草書で揮毫し、
書体の違いによる漢字表現の対比をご覧いただきました。

春宵一刻直千金 花有清香月有陰

【訳】
春の宵は、ほんのわずかな時間でも千金もの値打ちがある。
花は清らかな香りを漂わせ、月はおぼろにかすみ、なんともいえぬ風情である。




熱心に見入るお客様。




ライブ終了後の撮影タイム。




松浦副住職を囲み、メンバーとともに記念撮影。


このたびは、会場をご提供くださった壬生寺さまはじめ、
コラボメンバーの皆さま方、多大なご協力をいただきましたスタッフの皆さま方、
そして、お忙しい中お運びくださいましたたくさんのお客様方に、
この場を借りて、心よりお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。









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