かわせみの生活 ブログ / 和の暮らし 一期一会

伝統的な和のアイテム、文房四宝、四季折々の自然。忘れかけた古きよき日本の姿を、かわせみの視点でご紹介。
和文化の中で愉しむ密かな一期一会は、かわせみの創作の原点です。

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2012.07.08 Sunday

篆刻印 「文若春華」

読売書法展の作品を無事に提出しました。

今年は「上方の春」と題した調和体(漢字・仮名まじりの詩文)。
自作の詩です。

作品の内容に合わせ、落款用の印を新たに彫りました。


「文若春華」(ぶんはしゅんかのごとし)

杜甫や李白に並ぶ中国の詩聖「曹植」の言葉。

文章は春の花のように美しい……。
そんな意味です。

書体は、青銅器に鋳込まれた篆書体「金文」(きんぶん)を使いました。
殷〜周代に発達した独特の文字です。

石のサイズは7分(約2.1センチ角)。
縁にカケを多くつくり、風化の味わいを出してみました。



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