かわせみの生活 ブログ / 和の暮らし 一期一会

伝統的な和のアイテム、文房四宝、四季折々の自然。忘れかけた古きよき日本の姿を、かわせみの視点でご紹介。
和文化の中で愉しむ密かな一期一会は、かわせみの創作の原点です。

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2010.03.18 Thursday

千社札/京都・祇園 やま京

ずっと欲しかった「千社札」。
ようやく、念願叶ってつくりました。




京都・祇園の「やま京」にて制作。

雲竜の和紙に、名前のイメージに合わせて水色のグラデーションをつけ、
名前も碧(あお)で、爽やか&シンプルに。
下の方に銀箔の「笹舟紋」を浮かせました。

「千社札」の起源はずいぶん古いようですが、
もともとは、神社仏閣を詣でた証として貼る名前入りのお札のこと。
今では舞妓さんや芸妓さん、芸人の方などが、
名刺代わりによく使っておられますね。

お札といっても現在は、シール状になってます。
ご挨拶として人にあげるだけでなく、
手帳や本、小物、馴染みのお店の壁などにペタペタ貼ったり、
自分で利用できるのがうれしい。

やま京」では、デザインも書体も色も様々な中から選べるし、
私のように好きな紋をいれるなど、「オリジナルの千社札」もつくれます。

他の方々がつくられた「千社札」を見ていると、十人十色でとても楽しい。
ありきたりの名刺と違い、デザインでいろいろ遊べるので、
自分らしさを表現できますが、でもこれはセンスの見せどころ。

いわば、「大人のための知的なプリクラ」ですね。

人にあげたくなるし、いろんなところに貼りたくなるけど、
使うのがもったいなくて、いつも眺めては一人密かによろこんでます。


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