かわせみの生活 ブログ / 和の暮らし 一期一会

伝統的な和のアイテム、文房四宝、四季折々の自然。忘れかけた古きよき日本の姿を、かわせみの視点でご紹介。
和文化の中で愉しむ密かな一期一会は、かわせみの創作の原点です。

<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2016.01.21 Thursday

壬生寺・碓屋/京都市中京区

冬晴れの1月。
壬生寺を訪れました。

昨年、かわせみグループ展でお世話になったギャラリー 紅椿それいゆさん。
こちらのオーナー・村山様の企画により、
4月上旬、京都の職人さんとのコラボ展示が決まりました。

そのオープニングイベントを壬生寺で開催します。





打ち合わせのため、副住職をたずねて。

新撰組ゆかりのお寺として有名ですが、
門をくぐったのは初めてです。

オープニングイベントでは、篳篥(ひちりき)の演奏を予定しております。
そして、私のライブ書道も。

詳細が決まりしだい、またご案内いたします。

打ち合わせのあと、村山さんと職人さん、私の3人で、
京都三条会商店街にある「碓屋」さんへ。

一度行ってみたかったお店です。





「う飯重」ランチをいただきました。

一の重はお煮しめ、季節の一品など、
二の重はうなぎのまぜご飯。

1月なので、おせち料理のイメージですね。
品数多く、どれも丁寧に作りこまれています。

春のコラボ展の打ち合わせをしながら、
しばし、美味しいひとときを堪能しました。





●かわせみスクール書道・てん刻講座 開催中!●
【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
【お問合せ・予約先】  info@kawasemi-style.com

◆かわせみのfacebook◆
https://www.facebook.com/miyuki.kawase.90


JUGEMテーマ:書道

2014.09.15 Monday

石山寺 秋月祭/大津市

引越し後、初めての地元観光。

先日の中秋の名月、好天に恵まれ、あまりにも月が美しかったので、
石山寺の「秋月祭」に訪れました。

新居から自転車で10分の場所にあります。




「源氏物語」ゆかりの石山寺。

紫式部が参籠し、琵琶湖に映える中秋の名月を眺めて「源氏物語」を書いたとか。
そんな伝説が残る石山寺では、毎年この時期に「秋月祭」を開催。
ライトアップされた夜間の特別参拝が叶います。

18時に開門。
暗闇の幽玄な石山寺へ。




参道では、源氏物語画帖の灯籠がお出迎え。
1灯ずつ、帖のタイトルとその場面が描かれています。




境内は1500個のヨシ灯りに輝き、幻想的な世界を醸しています。




国宝「多宝塔」もライトアップ。
厳かで、別世界へ誘われるよう。

そして、秋月祭のメインへと。




月見亭と中秋の名月。

後白河上皇の行幸に際して建てられたという月見亭。
その頭上に、真珠のように輝くお月様。

ため息が出るほど美しい、石山寺の名場面です。

今年の秋月祭は、9月6日・7日・8日に行われ、
本堂では、源氏物語に関連する朗読やコンサートなどが開催されていました。

度重なる大雨に翻弄された今夏でしたが、
ようやくお天気が安定し、素晴らしいお月見を堪能。

満月のご褒美を頂戴し、
近くで別世界に浸れる環境をかみ締めました。







●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com

◆かわせみのfacebook◆
  https://www.facebook.com/miyuki.kawase.90


JUGEMテーマ:地域/ローカル

2014.05.06 Tuesday

村上紙器工業所 工場見学/大阪市西成区

快晴の5月1日、大阪市西成区にある「村上紙器工業所」さんへ訪問。
工場見学をさせていただきました。

先日の「ふたり展」 (於 紅椿それいゆ)で発表した“書のギフトBOX”。
この作品をディスプレーするための「貼箱」を製作してくださった現場です。

“書のギフトBOX”は、貼箱を額に見立てて飾り、
フタを閉めればそのままプレゼントできる書の作品。

仕様やこだわりなど、内容の詳細はこちら>>>

どのような工程を経て手づくりされているのか、
一度現場を拝見したいと思っていたところ、このたびの見学が実現しました。




家族経営の小さな町工場ですが、
大手の同業他社には真似できない世界にひとつだけの貼箱を、
熟練した職人さんが丁寧に手づくりされています。

写真は、表紙付きの凝った貼箱を、
流れ作業の人海戦術により製造している場面です。




案内してくださった同社の代表&パッケージプランナーの村上誠さん。

お話によると、完成までには数々のストーリーがあり、
一つひとつの工程につくり手の“思い”が凝縮しているとか。

小規模経営だから実現できるこだわりで、
それが村上紙器さんの強みです。

だからこそ、私も一緒にものづくりがしたいと思い、
作品を飾るBOXをオーダーさせていただきました。

他にも、細部まで手の込んだゴルフボール専用の貼箱や、
某有名作家の作品を入れる超レアな高級貼箱など、
現場でしか見れない、聞けないお仕事の内容を色々おうかがいしました。

現場至上主義の私としては、ワクワクするひととき。

先日は「辻が花」の展示会で、書と絞り染めのコラボ作品を床の間に飾っていただきました。
ふたり展が終わってからも、ご協力いただいた方々とこうしてご縁がつながっていることは、
本当にありがたく嬉しい限りです。

“書のギフトBOX”は、第2弾の作品制作を考えております。
次は貼箱の仕様を進化させる予定です。

村上紙器さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。






●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com

◆かわせみのfacebook◆
  https://www.facebook.com/miyuki.kawase.90


JUGEMテーマ:書道
JUGEMテーマ:地域/ローカル

2013.09.16 Monday

平岡珈琲店/大阪市中央区

かわせみの学校 てん刻展の会場となった平岡珈琲店。
今回の展覧会は、こちらのお店なくしては語れないほどお世話になりました。

ウッディな飴色の空間に、篆刻がしっくり溶け込んで…。
いい感じに調和した雰囲気が、ご来場の皆さまにとても好評でした。

展覧会が終わっても、またおじゃましたくなるような、
そんな素敵な平岡珈琲店をご紹介します。




大阪・本町のオフィス街にひっそりと佇む小さなお店。
創業は大正時代です。




流れているのはBGMではなく、温かな空気。
昔ながらの落ち着いた空間です。
このカウンターの対面が壁ギャラリーになっています。

ちなみに壁ギャラリーの予約は、
常に1年以上先まで埋まっているそうです。

奥でお仕事されているのが、2代目マスターの小川 清さん。

歴史好きで博学、さらに居合道と剣道に長けておられるとか。
日本男児の鏡のようなお方です。

あふれる知識をお持ちのマスターとの会話も、
平岡珈琲店の魅力のひとつ。
にこやかな笑顔にも癒されます。

作品の設置と撤去に多大なご協力をいただきました。
本当にありがとうございます。




カフェ オ・レとドーナツ。

珈琲はもちろんのこと、ドーナツもこちらの名物。
マスターが毎日手づくりしています。
テイクアウトもOK。




ちょっぴりタイムスリップした気分も味わえる平岡珈琲店。

ぜひ一度、お運びくださいませ。


【平岡珈琲店】

 大阪市中央区瓦町3−6−11 TEL 06−6231−6020
 地下鉄御堂筋線「本町駅」1番出口から徒歩3分
 [月〜金] 7:30〜17:00/[土] 7:30〜13:00/日・祝定休



●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com 

 
JUGEMテーマ:グルメ

2013.02.17 Sunday

薬師寺東塔 解体大修理 現場見学会

真っ青な空が春を思わせる2月上旬、日曜日。
解体大修理が行われている奈良・薬師寺東塔をたずねました。

建築関係者へ向けての特別内覧会でしたが、
私の知人が主催していたことから、参加させていただきました。

テーマは「歴史に学ぶ」。

国宝東塔は、1300年前の創建当時から残る歴史的な建物です。
修理工事は平成21年からすでに始まっており、完成予定は平成30年。

建物を一旦すべて解体し、破損部材の取替えと修理を、
10年がかりで行うという壮大な構想です。




ヘルメットをかぶって、いざ中へ!




スロープを伝って最上階へ上がると、巨大な足場の中に、
建物の中心をまっすぐに貫く「心柱」(しんばしら)の姿があらわに。

躯体を支える要の「心柱」は33m。
もちろん、創建当時の木材です。

1300前のいのちとの出会い、感動の瞬間でした。




下ろされた瓦は約2万枚。
その他の構成部材は約9千点だそう。

一点一点が貴重な情報を持っており、
それぞれに綿密な調査を経て、約7割もの部材が再利用されるそうです。




24人の天人が施された「水煙」と呼ばれる装飾。
屋根の頂部、天まで一直線に伸びる「相輪」の上部にしつらえていたものです。

下ろされたあと、まるで芸術品のように、
木箱の中に大事におさめられていました。


瓦がすべて外された二層目の屋根。




「心柱」の原寸大模型。
下部は礎石、上部は3トンの相輪の重圧によって、上下からしっかり支えられています。

くり抜かれた礎石の穴は、意外に浅い。




こちらはご案内してくださった薬師寺執事、大谷徹奘師。
「玄奘三蔵院伽藍」にて。

見学の前に、大谷執事さんからのご法話を拝聴しましたが、
お話し始めたとたん、すべての人を惹き込む気迫があたりに充満。

プロフェッショナルな話術、熱いまなざしに感服しきり。
これも修行の成せる技。

「身を削って話している」というお言葉が印象的で、心奪われました。

 




※現在、解体修理中の薬師寺東塔の一般公開は行っておりません。
 写真の無断転用は固くお断りいたします。




●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


2012.11.09 Friday

湖東三山 (滋賀)/百済寺・金剛輪寺

深まる秋。
滋賀・近江八幡へのお墓まいりともみじ狩を兼ねて、湖東をめぐってきました。

私の第二のふるさと、湖東には何度も赴いてますが、
観光地へ足を運ぶことは意外に少ない。
昨日訪れた「湖東三山」も初めてです。

「湖東三山」とは、琵琶湖の東、鈴鹿山脈の中腹にある
三つの天台宗寺院(西明寺、金剛輪寺、百済寺)の総称。
紅葉の名所としても知られています。

一番南側に位置する百済寺からスタートし、続いて金剛輪寺へと。
日帰りだったので、西明寺は諦めて二つの寺をめぐりました。

どちらも由緒ある古い古いお寺で、
荘厳な伽藍と紅葉のコントラストが息をのむ美しさ。
悠久の歴史、日本の自然がつくり上げた湖東の財産です。

あまりにも紅葉が綺麗だったので、
今回は自然をメインに撮影しました。
燃える樹々をお楽しみください。

まずは、百済寺から。




百済寺 仁王門。

聖徳太子の発願により創建されたと伝えられる近江最古の名刹。
両脇にある巨大なわらじが圧巻です。

門をくぐると、目の覚めるような紅が広がります。










こちらは百済寺が誇る地泉回遊式の庭園。
庭の頂からは、比叡山を遠望できます。




続いて、金剛輪寺 本堂。
国宝です。













紅葉と冬桜の競演。
季節を二つ楽しめたようで、贅沢な気分。

「湖東三山」は、仏像も木造が多く、
きらびやかでないゆえに、より神聖な世界を感じます。

清浄な山の空気をまといつつ、下界へ降りればのどかな田園風景。
京都のような人混みはなく、時間はゆったりと、静かに流れています。

心洗われる秋の小旅行でした。



●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


UGEMテーマ:地域/ローカル

2012.07.23 Monday

フェスタ諏訪森/大阪・堺市

かわせみが篆刻教室を開催している堺・諏訪森。
ローカルなこの場所に、こんなにも人が集まるお祭りがあったとは…。

7月22日(日)、ちょうど篆刻教室の日とお祭りが重なって、
講座後に生徒さんとちょっと立ち寄ってみました。




「フェスタ諏訪森」。

南海本線「諏訪ノ森駅」から、阪堺線(チンチン電車)「船尾駅」までのあいだ、
200メートルにも満たない小さな商店街が、熱く燃え上がる夕べ。

地元の商店が儲け度外視で思い思いの屋台をだし、
子供たちはこの日のためにキュートな浴衣を新調し、
家族総出で繰りだします。
聞くところによると、このお祭りに合わせて里帰りする方もおられるとか。

事前に商店街で買い物をすれば、屋台で使える金券をもらえるそうで、
おかあさん方はお祭りで使う金券を、子供のためにせっせと集めます。
飲食に加え、景品が当たる屋台が多いので、子供たちはそれがお目当てです。

私はcafeらるごの山口さんに金券5枚をいただき、
みたらしだんごと、パイナップルの割りばし刺しを立ち食いしました。

みたらしだんごは和菓子屋さんの出店で、現金だと1本80円。
やわらかくて香ばしくて、かなり美味しかったです。




人、人、人。
狭い商店街なので、人口密集度は天神祭りをしのぐ勢い。

まちの歴史を知るご年配の方々が、ボランティアガイドを担当。
我が家はこのエリアからちょっと離れているので、お祭りのことは存じ上げませんでしたが、
もう31年も続いているそうです。

屋台だけでこの集客。
おそるべし諏訪森。

究極のまちおこしです。



●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


JUGEMテーマ:地域/ローカル

2011.11.29 Tuesday

茂庵(もあん)/京都・吉田山

京都大学の近所にある小さなお山、吉田山。
その山中に、人知れず佇む「茂庵」があります。

先日、丹波立杭焼の里に器のショップ「ココチ舎」をオープンされ、
かわせみに店名の筆文字揮毫を依頼してくださった陶芸家の市野雅利さんが、
ここでグループ展を開催されると聞いて、ちょっと足をのばしてみました。

※ココチ舎と様子と店名筆文字の紹介はこちら>>>

神楽岡通から小脇にそれ、石段をあがります。
その道すがらに、古い家並みが静かに軒を連ね、
ふりかえると、大文字の山が目の前に。




見落としそうな小さな看板、ここが「茂庵」の始まりです。

「茂庵」は、大正時代につくられた広大な茶苑で、
当時は8棟の茶席が山中に点在していたそう。
今は2棟が現存し、茶会が開かれたり、展覧会などが催されています。




グループ展のメイン会場。
「田舎席」と呼ばれる広い茶室です。
写真最奥に水屋があり、ここも展示スペースに早がわり。




障子からもれる自然光がなんとも優しげ。

今回は、市野さん含め7名の陶芸家さんが参加。
それぞれの個性が光るたくさんの作品が展示・販売されていました。

手にとって、土のあたたかみや質感をじっくり味わえる展示はいいですね。
触れて、眺めて、かなり楽しめます。




こちらが市野さんの作品たち。
丹波立杭焼ですが、よくある黒っぽい古風な感じではなく、
オフホワイトを基調にしたモダンな作風が市野さんの持ち味。
現代のテーブルや空間にもよく似合います。

白色は釉薬ではなく、白い土で表面をお化粧しているそうです。




「田舎席」には、広々としたオープンエアな木のテラスがあります。
自然のままの緑がすぐそこに迫り、澄んだ秋の空気に包まれた器たちは、
時おり陽の光を浴びながら、生き生きとうれしそうでした。

もう11月下旬だというのに、この青々とした緑。
紅葉を期待しつつ訪れましたが、
ちょっと肌寒い中での緑も爽やかで心地よかったです。

続いて、また山道をのぼり第2会場の「静閑亭」へ。




木陰に身をひそめるように、こじんまりと佇む「静閑亭」。
こちらも大正時代に建てられた茶席です。




簡素な外観とは裏腹に、野趣あふれる風情の室内。
「田舎席」より小さな茶室ですが、なかなか力強い空間でした。




さらに小径を歩むと、山の頂上にカフェがあります。
2階でお茶やスイーツ、ランチをどうぞ。

4方に窓があるので視界が360度抜け、京都市内が一望できます。
お寺の縁側を支えるような柱をあしらったり、
珍しい設計の日本家屋でした。

陶芸展の開催は11月27日(日)に終わりましたが、
また、ふらりと立ち寄ってみたいお気に入りの場所のひとつとなりました。

喧騒から逃れ、離れ感を味わうにはうってつけの場所。
京都の町なかにあるとは思えない、穴場中の穴場です。


【茂庵】  http://www.mo-an.com/index.html
 
 京都市左京区吉田神楽岡町8 吉田山山頂
 TEL 075−761−2100 



●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


JUGEMテーマ:茶道
JUGEMテーマ:地域/ローカル

2011.03.02 Wednesday

梅花祭/京都 北野天満宮

京都・上七軒の元お茶屋、長谷川さんでちょっとした打ち合わせがありまして、
1年半ぶりに、上七軒へと足を運びました。
(一昨年の長谷川邸訪問の様子はこちら>>>

訪れた2月25日は、北野天満宮「梅花祭」の日。

「梅見のついでにどうぞ!」と、
長谷川小四郎氏が25日に打ち合わせをセッティングしてくださいました。
どうもありがとうございます。




関西に住んでいながら、京都の北野天満宮へ入るのは初めて。


京都はやはり寒いのか、まだ6、7分咲きくらい。
これは、1本の木に紅梅と白梅が同時に花をつける珍しい品種でした。




骨董品の露店も多数。たのしい。

梅見や露店もいいのですが、「梅花祭」いちばんの目的は、こちら。


野点。

芸妓さんがお茶をたててくれるのです。
奥にも、たくさんの芸妓さん、舞妓さんが控えています。
お運びは舞妓さんがおつとめでした。

お点前をする芸妓さんを至近距離で拝見できる座席は、順番待ち。
あと、長谷川さんでの打ち合わせもあるし、
並ぶのが苦手なせっかちな私は、
芸妓さんを遠巻きに眺める立礼(りゅうれい)席で我慢しました。




舞妓さんが運んでくださったお抹茶。




目の前に舞妓さんがいっぱい。華やか。

会場は、大撮影会と化しており、
隣には超望遠レンズで芸妓さんをとらえるマニアックな男性が。
みなさん、おそらくお抹茶はどうでもよくて(笑)、
芸妓さん、舞妓さんのきらびやかな姿をレンズにおさめるのに必死。

私も、長谷川小四郎氏が梅花祭のチケットを用意してくださったおかげで、
貴重な野点を体験することができました。

おみくじを引いて(吉でした)、ぐるりとひと回りして梅を眺め、
長谷川さんへと戻りました。






●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


2010.12.25 Saturday

2011年 クリスマス in 「遊」(お屋敷再生複合ショップ)

大寒波到来のホワイトクリスマス。
みなさまは、いかがお過ごしですか?

私は毎年、12月25日は「」さん(お屋敷再生複合ショップ)へ。
いつも篆刻教室でお世話になっている「cafeらるご」さんのある古民家です。

そう、この日は歳末の大抽選会が行われます。


P1040814rs_xmas1_101225.jpg

古民家のクリスマスツリーは、シックで上品。


P1040863rs_xmas2_101225.jpg

抽選の前に、まずはらるごさんで腹ごしらえ。
本日は、かぜいろさんの「マクロビオティック料理」です。

ワンプレートに、ヘルシーなお料理がちょこちょこと、
いっぱい乗っかっています。

メインはロール白菜&デミグラスソース。
その周囲に、根菜の生姜ソースがけ、柿と菊菜の白あえ、
なめ茸の寒天よせ、雑穀ごはん、などなど。
お味噌汁は具だくさん。

とてもおいしゅうございました。

おなかも心も満足したところで、いざ、抽選会場へ!


P1040866s_xmas3_101225.jpg

今年のかわせみは、非常にクジ運が悪いゆえ、
母を伴い、代わりに引いてもらいました。


P1040867s_xmas4_101225.jpg

1回目に引いたくじで、いきなりでました!「チンでん賞」。
チンチン電車、1日乗り放題券です。

いつもクジ運のいい母、さすが。

今回は、ちょっと大口の買い物をしたので12回もクジを引きましたが、
あとはカイロが1つ当たったのみで、そのほかは残念賞。

過去2年、必ず上位賞を当てているだけに、
「遊」さんの抽選会にはいつも気合いが入ります。

今年もなんとか賞をいただけて、満足(母が引いたクジですが…)。

どうもありがとうございました。

来年もがんばります。


●かわせみの学校 書道・てん刻講座 開催中!●
  【講座一覧】 http://www.kawasemi-style.com/07school.html
  【お問合せ・予約先】 info@kawasemi-style.com


▲top